キャラメル

キャラメル(キャラピン)

キャラピン

商品紹介文

北海道産れん乳を使用した、風味豊かな、コクのある味です。発売以来、30年間変わらぬ味の昔ながらの大粒のキャラメルです。

今は箱入りのキャラメルが主流ですが、昔の駄菓子屋さんではキャラメルはばら売りでした。1辺約25mmの角切りのため、子どもの口には大き目でした。

 

日邦製菓は、中日ドラゴンズの祖父江投手(キャラメル王子)のご実家です。

 

商品概要

名称 キャラメル
原材料名 水飴、加糖れん乳、砂糖、植物油(パーム油)、小麦たんぱく、乳清カルシウム、ソルビット、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量 1個
賞味期限 6か月
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存
製造者 日邦製菓株式会社

愛知県名古屋市中川区伏屋5-308

Tel052-301-8185

発売年  

 

キャラピンのカロリー

商品成分表(1粒約8gあたり)

エネルギー

タンパク質

脂  質

炭水化物

ナトリウム

34kcal

0.33g

0.9g

6.1g

7.4mg

 

 

含有アレルギー

乳、小麦

※製造工場では、ピーナッツ、そば粉、ゼラチン、りんご、もも、ごまを含む製品を生産しています。
※商品変更などにより異なる場合があります。お召し上がりの際は、必ずパッケージの原材料名をご確認ください。

 

購入先

*日邦製菓の公式サイト・通販はありません。

 

 

森永ミルクキャラメル

milkkyarameru

 

良質の原料をじっくり煮詰めて作る伝統の味。

ほどよい甘さとミルクの優しい味で小腹と心を満たしてくれるキャラメル。

 

森永製菓の創業は1899年(明治32年)とたいへん古く、キャラメルは駄菓子の歴史を調べるのに切っても切り離せないお菓子です。
会社創業と同時に一粒0.7銭でキャラメルのばら売り、量り売りが発売されました。

 

森永ミルクキャラメルという商品名がついたのが1913年(大正2年)6月10日。
このころから今のような箱入りタイプとなり、当時は20粒入り10銭で売られていました。

 

森永ミルクキャラメルの歴史

 

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商品概要

名称 キャラメル
原材料名 水あめ、加糖練乳、砂糖、加糖脱脂練乳、植物油脂、小麦たんぱく加水分解物、バター、モルトエキス、黒みつ、食塩/ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量 12粒
賞味期限 180日
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存
製造者 森永製菓株式会社

東京都港区芝5-33-1

Tel0120-560-162

発売年 1913年(大正2年)

 

ミルクキャラメルのカロリー

商品成分表(1粒約4.9gあたり)

エネルギー

タンパク質

脂  質

炭水化物

ナトリウム

カルシウム

ビタミンA

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンD

21kcal

0.19g

0.51g

3.8g

5.24mg

5.1mg

0.044mg

18µg

0.0098mg

0.010mg

0.20mg

0.37µg

 

含有アレルギー

乳、大豆、小麦

※製造工場では、ピーナッツを含む製品と共通の設備で製造しています。
※商品変更などにより異なる場合があります。お召し上がりの際は、必ずパッケージの原材料名をご確認ください。

 

購入先

森永製菓の公式通販サイト

 

 

 

 

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