飴・キャンディ系駄菓子

飴・キャンディ系駄菓子の種類

飴・キャンディ記事一覧

餅飴

商品紹介文水飴を主原料とした小さな四角いお餅を、楊枝でひとつずつ食べるなつかしの餅飴。明光製菓の餅飴には、青リンゴ餅、フルーツソーダ餅、3色入ったミックス餅があります。ミックスに入っている黄色の餅は、酸味があるのでレモン?と思わせつつ、パッケージにはパイナップルの絵が。こざくら餅の数は、発売当初は1...

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べっこう飴

商品紹介文銅鍋を使用し直火で炊く昔ながらの製法で製造しています。透き通った飴色と、全く雑味のない素朴なおいしさをじっくりお楽しみ下さい。銅鍋直火製法を高める食人の技で作られている飴づくりの様子や、こだわりの材料については公式サイトをご覧ください。⇒ロマンス製菓商品概要名称飴原材料名砂糖、水飴、食塩、...

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パインアメ

商品紹介文甘酸っぱくてジューシーなパインアメ必要以上に添加物を使用しないため、天然の着色料「紅花黄色素」と「モナスカス色素」が使われています。パインアメの歴史創業者の上田保夫氏が当初作っていた「どんぐりあめ」の売り上げが伸び悩み。アメを押しつぶすと大きく「お得」に見える事に気づき、当時高級品だったパ...

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あわ玉

商品紹介文シュワーッと刺激的なキャンディ。ソーダ風味がお口に広がる清涼感いっぱいのキャンディ。当たりくじがついて楽しさ倍増です。1ポット100個+あたり3個ついています。商品概要名称ハードキャンディ原材料名 赤(リンゴ)砂糖、水飴、粉乳、酸味料、重曹、香料、アントシアニン色素原材料名 黒(コーラ)砂...

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練り飴

強い粘り気のある甘い水あめを、割りばしの先に絡めて、空気を含ませてこねながら食べる飴です。ヤマヨ製菓の棒付水あめ(テルテル)商品紹介文ヤマヨの棒付き水あめは、今ではなかなか味わえない懐かしの味”1本1本手作りです”ソーダ味、メロン味、アップル味、ストロベリー味の4種類。昔ながらの割りばしで柔らかく練...

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つけなめキャンディ

商品紹介文甘酸っぱいパウダー(粉)をつけて食べる遊び心たっぷりの棒付きキャンディ1970年代にはやったつけなめキャンディ。当初は「ペロパウダー」という名前で販売。【おいしい食べ方】しっかりキャンディをなめる!パウダーをたっぷりつけるまたなめる(パイン製菓公式サイトより)商品概要名称キャンディ原材料名...

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キャラメル

商品紹介文北海道産れん乳を使用した、風味豊かな、コクのある味です。発売以来、30年間変わらぬ味の昔ながらの大粒のキャラメルです。今は箱入りのキャラメルが主流ですが、昔の駄菓子屋さんではキャラメルはばら売りでした。1辺約25mmの角切りのため、子どもの口には大き目でした。日邦製菓は、中日ドラゴンズの祖...

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キャンディ

商品紹介文約50cmほどあるペーパーキャンディ。ロール状の紙にグミキャンディが巻き付けてあります。青りんご、グレープ、ストロベリーのフルーツ味は果汁60%、コーラ味にもリンゴ果汁が使用されています。全部伸ばすと50㎝以上もあり、巻きの最後は2重になっているのでかなり長いです。商品概要名称ソフトキャン...

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わたあめ

商品紹介文縁日でおなじみの綿菓子を小袋パックで特にソフトなわたに仕上げてありますちょっぴりフルーティな味。10月~3月の季節商品商品概要名称菓子原材料名砂糖、香料内容量1個賞味期限120日保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存製造者横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘2-33-9発売年1965年(昭和40年)※参...

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